自然素材の家って本当にいいの?―杉・漆喰・石の魅力をくらし目線で解説
「自然素材の家って、なんか良さそうだけど…実際どうなの?」
そんな疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。
Chino Styleでは、杉や漆喰、石などの自然素材を積極的に取り入れています。
なぜならそれが、五感で心地よさを感じられる暮らしをつくるカギになるからです。
この記事では、自然素材の魅力と、取り入れる際のポイントを“くらし目線”でご紹介します。
■杉のやさしさ―心も体もリラックス

玄関を開けた瞬間にふわっと香る木の香り。
これは、杉の持つ天然成分「フィトンチッド」の効果です。森林浴と同じリラックス作用があり、心を落ち着かせる効果もあるといわれています。
さらに、杉の床はやわらかく、冬でもほんのり温かみを感じられます。
実際にお客様からは、
「スリッパを履かなくなった」
「床に寝転がる時間が好きになった」
といった声をいただいています。
ただし、柔らかい分キズはつきやすいですが、それすらも“味わい”として愛おしくなるのが、自然素材の魅力です。
■漆喰・珪藻土の壁―空気が変わる
壁材には、漆喰や珪藻土などの自然素材を使うことがあります。
これらは調湿・消臭効果があり、部屋の空気がやさしく、乾燥しすぎたりジメジメしすぎたりするのを防いでくれます。
特に漆喰は、カビや菌を抑える効果もあり、ペットやアレルギーのある方にもおすすめ。
お手入れの面でも、汚れが気になる部分だけを上から塗り重ねることもでき、DIY的な楽しさもあります。
■石材―冷たさの中に、確かな存在感
キッチンや玄関の一部に石を取り入れると、空間にぐっと重厚感が出ます。
たとえば、那智黒や伊勢砂利など日本の伝統的な素材を使うことで、どこか懐かしく、それでいて新しい雰囲気が生まれます。
石材はひんやりとした肌触りが特徴ですが、木との相性も抜群。
「やわらかさ」と「硬さ」、「温かみ」と「涼しさ」が混ざり合い、心地よいバランスが生まれます。
■取り入れるときのコツ―無理なく、自然に

自然素材と聞くと、フルリノベしなければ…と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
- 一部の壁だけを漆喰にする
- トイレや洗面だけ杉の床にする
- 玄関に小さく石を使う など
**「まずは小さく試す」**ことから始められます。
むしろ、やりすぎないことが大切。自然素材の魅力は、“暮らしに溶け込むやさしさ”にあります。
■くらしの“質”をあげる自然素材
自然素材の家には、派手さや豪華さはありません。
でも、暮らしの中でふとした瞬間に「気持ちいいな」と感じられる“質の高さ”があります。
- 朝、杉の床に素足をおろす
- 壁のざらっとした質感にふれる
- 石に反射した光の美しさに気づく
そんな小さな心の動きを、大切にしたくなる。
それが、Chino Styleが自然素材にこだわる理由です。
自然素材のリノベーションに興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
素材選びから空間づくりまで、あなたの暮らしに合ったご提案をさせていただきます。

